■ラプラスビジョンシステム■

敗北シーンの展開をノーマル、ハードと
あらかじめ選択できるシステムです。
これによりユーザーの好みにあった
展開を堪能することができます。



快楽に溺れる展開をお好みの方はノーマルモードを。
痛苦に苦しむ姿が見たい方はハードモードを。

それぞれ選択することでお好みのシーンを見ることができます。

*なお、ラプラスビジョンシステムは一部のシーンのみに
搭載されており、ハードなHシーンが見れるのは一部のみとなります。



★ラプラスビジョン ノーマル★


【サーキュラーズ】
「何も知らないのか。ケツ穴でだっていい声で鳴けるようになるんだぞ」


【律子】
「そんなわけ……んひいいいっ!! やあ、ああああぁっ!」

たっぷりと唾液を纏わりつかせた舌先が、ぐりぐりと菊穴を穿る。
律子は必死に括約筋を締めて、異物の進入を拒もうとした。


【律子】
(だめっ、だめよおおおっ! こんな場所……!)

怖かったのだ。
アヌスで、もし快楽を受け入れるようになってしまったら……。
だが、そんな律子の決意を嘲笑うかのように、サーキュラーズは少しずつ進入してくる。
皺の一本一本を舐めまわし。


【律子】
「んひいいいっ!!」

僅かに差し込んだ舌を抜き差しし、括約筋の締め付けをも楽しむ。


【律子】
「んああああぁっ、あ、あ、いやあああぁっ! お、お尻が……っ!」

痛みはなかった。
唾液が潤滑剤となって滑らかに舌がアヌスを出入りする。


【律子】
「いや、いやなのぉ……あ、あん、んはああぁっ!」


 



★ラプラスビジョン ハード★


【律子】
「え、えあっ!? そ、そんな……っ! こん……こんな状態で出されたら…………
だされたらぁぁぁぁああああ!! 」

律子は自分の聞いたことを疑った。サーキュラーズはこんな状態で射精をしようとしている。
内臓をぐちゃぐちゃにされ一分の隙も無く埋め尽くされた中に精液を注ぎ込まれたら……
理解できたのは、咆哮をあげて一際激しく、奥深くまでペニスを捻じ込まれた、次の瞬間。


【律子】
「はうぅあああああぁっ!!? あ、熱……熱いのがぁぁぁあああっ!!! 
ひぎゃぁぁあぁっ、お尻ぃぃぃひぃぃぃやけるうぅぅぅぅううっ!!」

ぶびゅるるるるるるっ!!!
ねっとりとした白濁液が大量に律子の腸内に放出された。それは、渦を巻き、腸内をどくどくと満たしていく。


【律子】
「んひぃああああぁっ、お、お腹がいっぱいいいっ!! もう入らないっ、裂けちゃ、
おなかザーメンでさけちゃうぅぅぅうううっ!!!!」

呂律の回らなくなった舌で、律子は必死に射精をやめて欲しいと懇願するが、

妊婦のように腹が膨れても射精は止まらない。
体内で精液が暴れまわる圧痛に、身体がこのまま破裂してしまうのでは
ないかと言う恐怖に囚われる。


【律子】
「ひっ、ひうっ、ひゃひいいいっ!! 苦ひいっ、くるひぃのおおおっ!!! 出させてっ、精液出させてえええぇっ!!」